マグダラのマリアが晩年過ごした洞窟

キリストの死後ユダヤ人に迫害され小舟に乗って流されたのがマグダラのマリアとマルタ(マリアの姉)ラザレ、他4人。ユダヤ人は途中で船が沈没すると思っていたが実は彼らの祈りが神に通じプロバンスのサントマリー・デゥ・ラ・メールに漂流しました。キリスト教を広める為にマルタはアルル、アヴィニョンへ、ラザレはマルセイユへ、そしてマグダラのマリアはエクスなどに出かけていきます。マルタは何度も奇跡を起こし現在はタラスコン(アヴィニョン近郊)に彼女の名前の教会に眠っております。ラザレはマルセイユに来てキリスト教を広め彼の墓地は現在のサン・ヴィクトール修道院の場所に有ったのですが死後数年経ってから彼の遺体はキリスト教司教運ばれブルゴーニュに遺骨が移されました。またマグダラのマリアは晩年33年を標高911mあるサン・ボームの洞窟(聖なる洞窟の意)で過ごしました。中世はフランス王やローマ法王もこの地を訪れました。彼女の遺骨はこの洞窟内とサン・マキシマン・ラ・サント・ボーム他2カ所に拡散されました。毎年7月22日は聖マリアの日です。またクリスマスやイースターなどにはこの洞窟に多くの信者がやって来て洞窟内は人で一杯になります。


http://activities.his-j.com/CityTop/MRS.htm

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マルセイユ観光案内所
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