運河に囲われた水車とアンティークショップの街りリール・シュル・ラ・ソーグ
12世紀高床式の建物を湿地帯の建てた時から歴史を刻むこの街は18世紀までシルクと製紙工場に水を配給する水車がクルクル回る如く織物の中心地として栄えた。毎週日曜日はアンティーク市が開かれ各地から人が訪れる、その他Le Qual de la Gare国鉄駅向かいの倉庫には35店舗のアンティーク業者が出店、他にもLe Village des Antiauairesはアンティークショップのモールになっていて此処では100以上の業者が出店。アンティークに値段は無い、交渉可能!しかしながら必ずしも値引きしてくれると言う訳ではない。
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