2017年

6月

16日

薄紫色の一面のラベンター畑

 

一面に広がる薄紫色のラベンダー畑

 

南仏プロヴァンスといえば、一面に広がる薄紫色のラベンダー畑をイメージする方も多いのではないでしょうか?

ラベンダーの淡い紫色、青い空、周りの緑が織りなす美しい色彩。近くを通るだけで漂ってくるラベンダーの芳しい香り。多くの人をひきつけるラベンダー畑は、初夏のプロヴァンス観光の代名詞と言っても過言ではありません。

高度、品種、その年の天候などによって、開花時期にはラベンダー畑によって違いますが、主な生産地の2017年の見ごろの時期は下記のとおりです。

ヴァランソル高原                        6月中旬から2週間程度 (7/10頃から刈入れ)

クラパレード高原 (リュベロン    6月中旬から2週間程度 (7/6頃から刈入れ)

セナンク修道院 (リュベロン)       6月中旬から3週間程度 

ソー高原              6月中旬から3週間程度

 ※6月の異例な猛暑で全体的に開花時期が早まっています。刈入れも早まる可能性があります。

広大なラベンダー畑の広がるヴァランソル高原、約17キロに渡るラベンダー街道のクラパレード高原、修道院を背景に可憐に咲くセナンクのラベンダー畑、高台の中世の街の眼下に一面に広がるソー高原のラベンダー畑、どこも魅力にあふれた素敵な場所です。

 

この時期にプロヴァンスを訪れることがあれば、是非ラベンダー畑まで足を伸ばしてみてください!

2017年

6月

09日

おしゃれな村 ルールマラン

 

田園風景に溶け込むおしゃれな村 ルールマラン

 

南仏プロヴァンス リュベロンの「フランスで最も美しい村」の中で、最も洗練されたおしゃれな村がルールマラン(Lourmarin)です。

その洗練された雰囲気とは対照的に、村の周囲には、ぶどうやオリーブ、アーモンドの畑などプロヴァンスらしい田舎の風景が広がっています。ルールマランは、村を取り巻く美しい田園風景と、中世からの狭く曲がりくねった古い石造りの街並み、おしゃれなカフェやレストラン、ブティック、ギャラリーなどがうまく溶け合い、地元の人のみならず多くのバカンス客に愛されている村です。

「異邦人」の著者アルベール・カミュもこの土地に魅了され、晩年を過ごしました。

村のはずれのお城は、15世紀から16世紀にかけて建てられました。ルネサンス様式の見事な調度品やらせん階段、暖炉などを見学できます。

 

小さな村ですが、ルールマランには、ミシュラン2つ星レストランも1軒あり、一流のプロヴァンス料理を味わえます。村のワイナリーで、地元産のワインをあれこれ試飲してみるのもいいかもしれません。

2017年

6月

02日

巨人の道

 

ルシヨンのオークルの小道(巨人の道)

 

ルシヨンには「オークルの小道」というオークル採掘場跡があり、散歩道になっています。ルシヨンの村歩きを楽しんだら、是非足を伸ばしてみることをお勧めします。

オークル(黄土、赤土)を切り出した後の岩肌がダイナミックな景観を作っていて、その壮大な景色は、まるで巨人が歩いた跡のようだということから「巨人の道」とも呼ばれています。

太古の時代、プロヴァンスは海の底でした。ルシヨンのオークルは、何千メートルにも堆積していた砂が、気候と地形の変化の作用で長い年月をかけてオークル化し、鮮やかな赤や黄色やオレンジの土に変化したものだそうです。オークルの岩肌は、太陽の光を浴びると何とも美しい黄金色に輝きます。

大自然が作り出した神秘、オークルに囲まれて、リフレッシュしてみませんか?

「オークルの小道」は入場料が必要です。営業時間は季節によって異なります。

 

ルシヨン村公式ページでご確認ください。

2017年

5月

26日

茜色に染まるルシヨン

 

 茜色に染まるルシヨン

 

南仏プロヴァンス リュベロン観光で、ゴルドと並んで不動の人気なのが、ルシヨン(Roussillon)です。ルシヨンは「フランスで最も美しい村」のひとつです。その美しさの秘密は、あたりの岩肌と村の建物の壁をいろどるオークルの黄色から赤にかけてのグラデーションです。

ルシヨンでは、20世紀中頃まで、顔料や建築素材の材料となるオークル( 黄土、赤土)が採掘されていました。さまざまな黄色、オレンジ、サーモンピンク、赤のオークルの壁が、南仏プロヴァンスの力強い陽の光に照らされて、ルシヨンを個性的で魅力ある村にしています。

 

この独特な雰囲気の小さな可愛らしい村は、アーティストも惹きつけました。今では多くのギャラリーや展示会場があり、約50人のアーティストが活動しています。アート鑑賞をしたり、お洒落な雑貨店やカフェに立ち寄ったりしながら、カラフルな街並みをゆっくり味わってみるのはいかがでしょう?

2017年

5月

17日

アヴィニョン教皇庁

 

アヴィニョンに教皇庁が置かれたのはなぜ?

 

南仏プロヴァンス地方で、マルセイユ、エクス・アン・プロヴァンスに次ぐ第3の都市が、地中海に注ぐローヌ川沿いの街、アヴィニョン(Avignon)です。

中世時代、教皇庁が約70年間置かれ、カトリックの中心地として、また文化・芸術の街として栄華を極めました。ローマからアヴィニョンに教皇庁が移されたのは、教皇が権力を持つことをよく思わない当時のフランス王「フィリップ美貌王」が、ローマの政治的混乱につけ込み、教皇庁を自分の監視下に置きやすいアヴィニョンに移すよう要請したことが背景だそうです。

アヴィニョンの街は、アヴィニョン歴史地区として、1995年にユネスコ世界遺産に登録されました。その内容は、教皇宮殿、司教関連建造物群、アヴィニョン橋です。

ほぼ当時の状態を保つ、全長4.3kmの立派な城壁に囲まれた市街には、教皇庁時代の華麗な建物がそこら中に並んでいます。最も荘厳な建物は、世界遺産の教皇宮殿です。総面積15000㎡のヨーロッパ最大のゴシック式宮殿で、祝宴大広間、礼拝堂、柱廊、教皇の書斎・寝室など25ヶ所が見学できます。日本語オーディオ・ガイドを借りて、華やかな教皇庁時代のアヴィニョンの街を思い描いてみませんか?

<教皇宮殿>

開館時間、入場料などは教皇宮殿公式ページ(英語)を参照のこと。アヴィニョン橋の見学がついているお得なチケットもあります。

 

 

 

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